古書や骨董が好きです。歴史など調べるのことが好きですが、結構あきっぽく中途半端です。素人ですが、見たこと、聞いたこと忘れないうちに書いておきたいと思います。
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兵庫県地下文学大系

先日購入した 別冊『関学文芸 選集』
1999年4月18日付で書かれている巻末の解題によって
別冊『関学文芸』について少しわかりました。

関学文芸部が大谷晃一氏らによって終戦直後に結成され機関誌『羅典区』が創刊、
昭和23年には現在も刊行されている『関学文芸』(本来旧字です)が創刊。
活動は1950年代から60年代にかけてピークを迎えたとあります。

別冊の刊行は学院創立100周年記念に特別号を発行しようというOB会の決議から始まります。
1990年創刊で、中心メンバーは,文芸部の活動が一種のピークにあった1950年代に文芸部に所属した人々とのことです。

発刊にあたってはメンバー中唯一の雑誌編集のプロであった東秀三氏がひきうけられたとあります。

ここにも書かれていましたが、
文芸部の活動にも学園紛争による世代間断絶があるようです。


さて、この本の最後に発行元である風来舎が発行した
六冊の本の目録が掲載されていました。

いずれも「兵庫県地下文脈体系」というシリーズです。

その1が、VIKING 選集1
その2が、VIKING 選集2
その3が、AMAZON選集
その4が、七曜選集
そして5が本書でした。


VIKINGは神戸、AMAZONは尼崎、七曜は西宮を中心にした文芸同人だそうです。
俳句や短歌の会に入って投稿する人はまわりにたくさんいますが、小説となると長文を書くのはなかなか時間が許さないのか、あまり聞いたことがなかったので、こういう活動が今日も地道に行われていると知ってちょっとびっくりしました

http://bungei.cocolog-nifty.com/news/2009/05/post-c6f4.html
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by shukugawans | 2012-08-26 11:26 | Trackback | Comments(0)

大谷晃一「上ヶ原」

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検索しているうちに巡り会った
別冊『関学文芸 選集』がとどいた。

その初っぱなにあったのが

大谷晃一氏の「上ヶ原」

戦中の上ヶ原、関西学院のことを書いた一文である。

大谷晃一氏が関西学院の卒業生で
しかも、心理学科だったとは初めて知った。

元ジャーナリストで
帝塚山の教授から學長になられた
大阪学の大家ということは知っていたけれど。

戦時中の上ヶ原のこと
時系列で書かれていて

古武弥正先生や今田恵先生登場。
先日古書市で買い求めた
渡辺久雄氏の『甲東村』上梓についてもふれられていた。

読みたいけど、存在が確認できない
『ハミル館のパブロフたち』
よりも少し前のことのように思うが、
とりあえずかわりに読ませていただいた。


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by shukugawans | 2012-08-25 22:28 | 本のこと | Trackback | Comments(1)

用海小墓地蔵尊地蔵盆

imamuraさんがお世話されている
小墓地蔵の地蔵盆にはじめて行ってまいりました。

日本盛と用海小学校の間の道にお灯明がともしてあり、
いざなわれるように小墓のお地蔵さんへ

お地蔵さんでも、道ばたにあったりするのではなく、
広い敷地のなかに
ベンチが用意してあり、皆様がご着席されていました。

地蔵本とは、こどものお祭りで昼間にお菓子がでたりすることは
聞いておりましたが、旧市街地ではないので、
実際、地蔵盆のお祭りにお参りさせていただいたのは初めてでした。

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午後七時に御詠歌があがるって、
いったいどういうことかもわkらずに行ったのですが、
「諸国霊場御詠歌五百番和讃入」という冊子にのっている
まさに西国三十三所の観音霊場の御詠歌を
imamuraさんの先導でみなさんが
鉦をならしながら詠ったたのでした。
詠わせていただけるなんて思ってもみませんでした。

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わけがわかっておらず、
大変あつかましいことで、申し訳ございませんでしたga,
どうもありがとうございました。



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by shukugawans | 2012-08-24 23:48 | Trackback | Comments(0)

すず VS こうめ

とにかく暑い毎日です。
大阪よりは二度ほど低いとは思いますが、
なかなか散歩にはでられません。

ということで
トイプードルさんたちは
お家の中でガウガウです。




ポートレートも
妹がとってくれた写真です。
ちょっとアンダーですが、
元舞台写真を撮っていたプロですから、
腕はともかくといたしまして、
なにやらレンズも違うように思えます。
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by shukugawans | 2012-08-24 15:22 | 犬のこと | Trackback | Comments(0)

東秀三『大阪文学地図』

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seitaroさんの「もう一度甲山」への中にでてきた東秀三著『神戸』が気になって少し検索しておりました。

http://nishinomiya-style.com/blog/page.asp?idx=10001713&post_idx_sel=10050672

すると、「文学逍遙 伊奈文庫」という伊奈遊子さんが書かれているブログに『大阪文学地図』東秀三著という記事をみつけました。

http://hikosan2.blog.eonet.jp/bungaku/cat8970653/

『大阪文学地図』は産経新聞大阪府下版に「なにわ新文学散歩ードラマのある街」として連載されたものを単行本としてまとめられたと後書きにあるそうです。

まだ手に入れていませんが、ちょっと興味のある本です。西宮に比べると大阪は広大です。日本の古本屋さんで、そんなに高くなくでているようですので、ちょっと買って読んでみて、涼しくなったら歩いてみたいと思いました。

ところで、この本もノア工房です。
先日imamuraさんからノア工房の冊子をいただきました。
この出版社の本、なかなかリアルには巡り会いませんが
かなりユニークなところと改めて思った次第です。
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by shukugawans | 2012-08-24 10:48 | 本のこと | Trackback | Comments(0)

吉井貞俊さんの展覧会

先日、imamuraさんに教えていただいて、
最終日の午後、なんとか西宮神社にいって
権宮司さんの流れ絵の展示を見ることができました。

二十年以上前に最初に私が作品を拝見したのは、
会館の屋根裏のようなところだったと思うのですが、記憶違いかもしれません。

今年はいつもよりもたくさんの作品がでておりまして、
帰り際にに「貞俊の生涯」と題された冊子をいただきました。「付図」と「追伸」もいただきました。

県立西宮病院から見渡した絵が加わっていたのが印象的で、
表紙には甲山が描かれていました。

伊勢のご出身ですから、阪神電車が近鉄とつながったことがを
お喜びなのだはないでしょうか。三宮と賢島が直通列車で年内につながるという新聞記事のスクラップが掲載されていました。

権宮司さんのことです。お元気になられて、
その一番電車の車窓からの景色を流れ絵に描いて
来年展示してくださることと、思っています。
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by shukugawans | 2012-08-23 11:58 | 西宮のこと | Trackback | Comments(1)

文学逍遙 伊奈文庫

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さて、一つ前のブログで東秀三著『大阪 文学地図』という本をみつけたお話をいたしました。そのご紹介をしてくださっているブログが「文学逍遙 伊奈文庫」です。

伊奈遊子さんという方が書かれている文学雑感&読書メモとあります。
http://hikosan2.blog.eonet.jp/bungaku/


伊奈遊子さんで検索すると
http://yu-shi.blog.eonet.jp/about.html
「太極拳と万葉集に日々格闘している、太極拳講師」

同一人物なのでしょうか。と、思いましたが、どうやら同一人物のようです。

そしてこの伊奈遊子さんのブログを見ていて気づいたのは
別冊「關學文藝」という同人誌です。

伊奈遊子さんはこちらの冊子にも、ブログ「文学逍遙」を掲載されています。
http://kangakubungei1.blogspot.jp/

関学文芸部OB会の和田浩明さんを中心として発行されている同人誌のようです。

※高津高校五期生のホームページより別冊文芸の新聞記事紹介
http://park22.wakwak.com/~kozu5-2/hiroba-04/03.11.18nishijima.html

※伊奈さんが紹介されている関学文芸部OB尼子一昭氏の記事
http://hikosan2.blog.eonet.jp/bungaku/2012/05/post-c49f.html

※関西学院大学同窓会ページより
http://www.kwangaku.net/dousoukai/backnum/251_260/259/index.html


※和田浩明さん
http://hikosan2.blog.eonet.jp/bungaku/cat8518383/

※現役世代の関学文芸はこちらです。
http://kangakubungei0.blogspot.jp/

よく見ると、別冊関学文芸、関学文芸のページもともに伊奈さんの作でした。


ここからさらに、検索していくと、神戸ナビール文学賞、神戸エルマール文学賞へ、半年前までは未知の世界でしたが、皆様のおかげで、徐々に地元の文化にふれられて楽しいです。

http://plaza.rakuten.co.jp/kobeelmarbungaku/
http://www.jttk.zaq.ne.jp/baatp100/navire/navirebunngaku.htm
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by shukugawans | 2012-08-23 11:18 | 本のこと | Trackback | Comments(0)

M.SA.S.Hのテーマ

M.SA.S.Hのテーマ




朝鮮戦争を主題にした反戦映画 M*A*S*H

THEME FROM M*A*S*H ( SUICIDE IS PAINLESS )

ビル・エヴァンスのカヴァーです。

一昨日まで、マッシュという映画の主題歌で

マッシュって何となく見たことあったような

なかったようなぐらいにしか覚えていませんでしたが、

ちょっと調べてみりうと、

本歌も全然違うのですがなかなかです。


さらに検索すると、

そのカヴァーをひたすら集めてくださっているブログを発見。


http://tezyjay.maakikaku.jp/cat30/cat32/


聞いてみましょう。


**********************
西宮流ブログにいただいたコメントを追記します。


試写会少年の頃リアルタイムで観ました。
サントラ盤持ってます。
美しい切ないテーマソング SUICIDE IS PAINLESS
作曲はジョニー・マンデル
The Shadow of Your Smile (映画『いそしぎ』のテーマ)
書いた作曲家です。
よし今日のネタはThe Shadow of Your Smile名演集
[ 笹舟倶楽部 ] 2012/08/21 8:23:16 [ 削除 ]
この演奏が収められている、確か81年前半発売の
【You Must Believe In Spring】は、77年に録音完了していながら「全体が陰鬱に過ぎる」という理由でレコード会社がリリースを見送っていたアルバムなんですよね。
私の好みではビル・エヴァンスのアルバムの中でBEST3に入っていますけれど。
[ せいさん ] 2012/08/21 11:20:13 [ 削除 ]
笹舟倶楽部さま テレビ番組は覚えていますが、こちらでも同じテーマ曲だったのでしょうか。マッシュのテーマと聞いてまったく結びついていませんでしたが、いろいろ聞くうちに、聞いたことがあると申しますが、ジャズバージョンじゃない方がしっくりきました。そこからいそしぎ(磯鴫?)につながるとは知りませんでした。
[ ふく ] 2012/08/21 22:39:05 [ 削除 ]
せいさんがご紹介くださったYou Must Believe In Springをずっと聞いています。暗いといえば暗いですが、スウィングしてる曲やしてない曲やらいろいろ含まれていて何度聞いても楽しいです。きっかけがないと聞き流してしまいがちですが、こうやって話題になると徐々に覚えられてうれしいです。さきほど、J.J.Jphnsonバージョンを聞いてみました。
[ ふく ] 2012/08/21 22:41:06 [ 削除 ]
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by shukugawans | 2012-08-21 01:26 | 音楽のこと | Trackback | Comments(0)

ワンズ!

こう暑いと、犬と歩けません。

ということで、ワンズも家のなかでごろごろしたり、

避暑にでかけたりしておられます。

犬と歩く夙川というブログタイトルがちょっとむなしいのですが、

秋になったらまた犬と歩きます!

ということで、犬がごろごろする夙川付近!


*******************************
西宮流ブログコメント
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追記

なかなかこの暑さのなか、元気よく【ワイルド・ワンズ】とは
いきませんね。
[ せいさん ] 2012/08/14 23:51:53 [ 削除 ]
せいさん
わかさゆえ悩みわかさゆえ苦しみ~を暑さに変えようと思ったら、ジャガーズでした。ワイルドワンズはこれしか思い出せませんです。ぼけかかってます。
http://www.youtube.com/watch?v=HVsgu-ZO4G4
[ ふく ] 2012/08/15 2:02:08 [ 削除 ]
可愛いですね!
こんなに沢山飼っていらっしゃるのですか?
お散歩は順番なのでしょうか?
皆さん、いいお顔ですね。きっといいコさんなのでしょう。
我が家は、犬まで反抗期です・・・
しかし、獣医さん曰く「あぁ、どんどん頑固になります」ですって。決して甘やかしてはいないのですけれど。
[ teraoni ] 2012/08/15 2:38:03 [ 削除 ]
teraoniさんのところも犬好きで有名でしたね。頑固名犬ってどんな種類なのでしょうか。
[ ふく ] 2012/08/16 0:40:33 [ 削除 ]
teraoniさん 話が複雑でよくわかりませんが... いまいる犬が以前西宮にいた犬の親戚なのでしょうか。母はボルゾイがいたのを覚えているようです。以前は柴がおりましたが、夫が無類の犬好きでして、阪神大震災後ゴールデンやラブを飼うことになり、晩年大の犬好きの父も喜んでおりました。今はラブ3頭、ホワイトスイスシェパード1、トイプードル4頭います。犬ばか以外の何者でもありませんです。
[ ふく ] 2012/08/20 23:14:43 [ 削除 ]
twitterようやくパソコンで拝見でき、返信することができたはずです。遅くなりもうしわけありませんでした。
[ ふく ] 2012/08/20 23:15:24 [ 削除 ]
シスターT。追悼の御ミサ、こちらの連絡もありました。さりげなく行くにはどちらがよいのかと思案しております。
[ ふく ] 2012/08/20 23:16:22 [ 削除 ]
コメント:
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by shukugawans | 2012-08-14 23:09 | 犬のこと | Trackback | Comments(0)

夙川無二の森...といいつつ

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夙川、無二の森
その封印が今、解かれる。
ここ夙川の地にあって唯一無にの森がある。
それは、かつてこの森のほとりに居を構えた、
貴人達が愛した風雅な聖域。
人々は足を踏み入れることが
叶わなかった深緑の森に、
凛として、鮮やかなる邸が建ち上がる。
歳月を重ねた夙川邸宅街の風格と、森の静謐。
脈々と受け継がれてきたこの地の作法に適う
居宅としての存在感を身に纏って。

......................

たまたまyahooを立ち上げたらこんなマンションの広告がでてきました。

3月にブログでショッキングな様子をご紹介しましたが、
あの西宮にのこった古墳を壊して造成されるマンションの宣伝です。
http://shukugawan.exblog.jp/17976092/


無二の森を平気で破壊しておいてよくいうよという感じです。


興味のあるかたはごらんください。
なんとなくあほらしくなりますから。
お住まいを検討されているかたには申し訳ないですが... .

さきほど西宮芦屋研究所さんのブログを読んだ後でyahooの動画広告窓にでてきたため、すぐにアップしてしまいました。
http://www.proud-web.jp/kansai/mansion/takatsuka/

******************************
西宮流ブログにいただいたコメント追記しました。

なんというか、開いた口がふさがりません。私はご当地に縁のない極貧の身ですけれど、どうにもやりきれません。
「知恵はあっても知性が全くない」
「勘定は達者だけれど感情は貧しく感受性のかけらもない」
人達の所業にしか思えませんね。
[ せいさん ] 2012/08/14 10:41:14 [ 削除 ]
広告屋という連中は何とでも書くのものです。
貴人たちも草葉の陰でビックリ!
背景を識る(知る)者にとっては誠にアホらしいコピーです。
今お口あんぐりでパロディを考えてます

[ 笹舟倶楽部 ] 2012/08/14 11:32:21 [ 削除 ]
せいさん このずうずうしさにあいた口がふさがりませんでした。ちょっとした木でも伐るのをためらう人がいる一方で、わかっていて伐採しまくるって、民度が低すぎるように思いますが、経済効率優先といわれればそれまでです。こういう緑地を保存する方向で自治体と住民が動くところも多いのですが、どうも西宮というところはそうはいかない自治体のようです。どんな方々が引っ越してこられるのかわかりませんが、隣の山が削られる時にはどうされるのでしょう。
[ ふく ] 2012/08/14 22:35:20 [ 削除 ]
笹舟倶楽部さん  みんなのお口があんぐりなんでしょうね。 ブラボーもののパロディ拝見しました。アンチ広告したいですね。
[ ふく ] 2012/08/14 22:36:48 [ 削除 ]
ほんの出来心で完成度も低いですが、私も参入しました。
[ せいさん ] 2012/08/14 23:53:53 [ 削除 ]
せいさん。笹舟さんもせいさんもざぶとん三枚~の世界です。
ディベロッパーのかたに読んでもらいたいです。
[ ふく ] 2012/08/16 0:41:38 [ 削除 ]
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by shukugawans | 2012-08-14 09:50 | 西宮のこと | Trackback | Comments(0)