古書や骨董が好きです。歴史など調べるのことが好きですが、結構あきっぽく中途半端です。素人ですが、見たこと、聞いたこと忘れないうちに書いておきたいと思います。
by ふく
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夙川公園のバラ

あちらこちらで、いろいろなお花がきれいに咲いています。

先日お散歩にいった夙川公園でも、

赤と黄色の薔薇が...。


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この公園、夕方になると、犬だらけになります。


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10年前はハスキー、ゴールデンレトリバー、ラブラドールレトリバー、シェルティーが多かったので

すが、だんだんミニチュアダックス、柴などが徐々に小さな犬が増えて、

最近は、プードル、チワワ、圧倒的に小型犬が多くなりました。
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by shukugawans | 2012-05-24 08:53 | 犬のこと | Trackback | Comments(0)

六甲山 谷文晁の名山図会

「西宮あれこれ」という本が読みたくてアマゾンで検索していたところ、800円だったので買ってしまいました。ところが、とどいてびっくり。この本は家のどこかにあるはずと思いだしました。悔しいので家蔵の本は探していませんが、表紙と赤い題字には見覚えがあります。(表紙になっている御前浜の鯛釣りの図以前から見ていたはずなのに忘れて居たこともショックです)アマゾンの古書は表紙の写真がでてこないので、要注意です。
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「西宮あれこれーその自然と歴史を語る」というのが正式の題名で、編集が武藤誠、有坂隆道両先生で、お二人を含む蒼々たるメンバー18人が執筆、昭和54年に西のみ役所が発行しています。内容は発行時に新しく寄稿された文章もありますが、多くは西宮市政ニュースに連載された「新郷土史・西宮あれこれ」から再録されています。そしてこれらの小文は昭和31年から10余年にわたった紙誌編纂事業に編集専門員としてたずさわった先生方によって見いだされた話題からなります。

おそらく、発行された頃に家にあって、ぱらぱらと読んだに違い有りませんが、当時はさほど郷土史に興味がなかったのか、あまり覚えていません。

気になったのは武藤誠先生が書かれた「文芸にあらわれた甲山」という一文のなかにあった谷文晁の『(日本)名山図会』、にある六甲山の絵です。この本は天地人の三冊からなり、六甲山は人の巻の第五図にあたります。(引用の早稲田大学本は「名山図会、文化4年刊です)
http://www.wul.waseda.ac.jp/kotenseki/html/ru03/ru03_00243/index.html


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この名山図会の成立については、南部藩出身の江戸の町医者、河村寿庵(~1815)が関わったといわれています。この寿庵先生なんでも大の山好きで、自宅の屋根に上がって毎朝富士山をながめていたとか。寿庵先生が所蔵していた景勝地の絵を文晁が縮図にして原画を作ったのが『名山図譜』(1805)、それが後に『名山図会』と改題され版を重ねて明治に至ったようです。
(岩手県立博物館だよりより)
http://www.pref.iwate.jp/~hp0910/tayori/114p2.pdf

武藤先生は、「逆瀬川あたりから南方をのぞんだ景観で、長くのびた六甲の山すそに突き出るように隆起した甲山をえがいてある。」と書かれています。

武藤先生、この文章の中ほどに「甲山をえがいた絵は数多いが...」とも書かれております。私はまだあまり見たことがないので、そんなに多いのかとちょっとびっくりしております。学生時代、史学の研究室から私たちのいた研究室に時々来て、お茶をのんで歓談されていた武藤先生の風貌を思い出すにつけ、なぜあの頃もっと興味をもって調べておかなかったのかと、悔やまれます。
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by shukugawans | 2012-05-14 15:16 | 描かれた阪神間 | Trackback | Comments(0)

韓国料理教室にいってきました

数年前から韓国料理を西宮市内でならっています。
先生は西宮市在住の韓国人料理研究家です。
一時期なんばでお店をされており、時々NHKテレビに出演されており、
キムチの番組に出たりされています。


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私の仕事は季節労働でして、かなり不規則でして、行こうと思っていたのに行けなかったり、突然行ったりと、先生には大変ご迷惑をかけつつ、続けさせていただいています。

きょうは久しぶりに行かせていただきました。
本日の主菜はミノの煮込みスープ。
これが何と申しましょうか。とにかく美味しい。


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そして、ほかにも。色々なお野菜に味噌などを包んでいただくお料理がありましたが、
チシャやエゴマの葉、ミント...などにあわせる、
イカと貝柱のはいったジャンがこれまた美味しく、

さらに、茗荷とエノキ茸とエリンギのチョン(煎=日本でいうところのチジミの類)がえええ。というほど簡単にできて・・・。
感激して帰ってまいりました。
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by shukugawans | 2012-05-13 20:53 | おいしいもの | Trackback | Comments(0)

高塚山が壊されて...

阪急神戸線の北側、西宮市と芦屋市の市境の西宮側にある小さな山は高塚山とよばれています。山の南側は公園になっていますが、実は個人所有で持ち主の家がありました。

seitaroさんが「須賀敦子が少女時代をすごした夙川の家」を紹介されていますが、そのすぐ裏山にあたります。高所から見ると、緑の残る貴重な場所です。
http://goo.gl/08mSs

ところが、きょう芦屋からの帰りに、いかりスーパー芦屋店の北側の南北の道を東に走っていると、あれ?つきあたりにあったはずの緑の森がなくなっています。おそるおそる近寄ってみると、あれれ、森の一部が壊され宅地になっているではありませんか。

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この写真の正面は東側ですので造成地の中央部は殿山町に抜けていると思います。


なんだかこの下の文書が関係ありそうですが、住民監査請求のようなものでしょうか。
http://michie-net.com/pdf/20120120.pdf
そして、どうやら監査請求は却下されたようです。
http://www.nishi.or.jp/media/2011/kansaseikyu44.pdf

おそらく来年の秋には立派な100個に近い数の集合住宅がつき
住民が数百人増えることでしょう。


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不動産屋さんのブログには以下のようにあります。
http://www.apamanshop-hyogo.com/28009215/915080

住んでいる人にとっては、緑が多く静かで住みやすい場所ですが、
住んでいない人、宅地を斡旋する人にとっては、
住民の少ない場所なので、開発してしまいたい場所となり、
利益は相反します。

ということですが、気になるのはここにあったという古墳のことです。
兵庫県考古博物館作成の地図によれば三基の古墳があり、うち二基は破壊されてしまって消滅しています。一基はのこっているようですが、大丈夫でしょうか。
http://www.hyogo-koukohaku.jp/guidance/pdf/map096.pdf

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こちらは東に向かって左手、北側の写真です。

田岡香逸先生の『西宮地名考』によれば、残存している東高塚は西側の斜面が削り撮られ、まさに崩壊寸前とありますので、今回造成している場所よりさらに北(すぐの写真)に当たるように思われます。ならばこのたびは大丈夫なのでしょうか。周辺からは須恵器なども出土していたようですが、そのあたり、いったい今回はどのように検証したのでしょうか。

近年の市政はまだ開発主体の姿勢を続けているように思います。震災後は大きな邸宅にかわってどんどんマンションが建ち、流入する人口が増えたため、小学校が満杯になった地区もあり、おかげで大規模マンションの建築が減ってちょっとほっとしています。いま考えると人口が少なかった頃の夙川は一戸建てか低層のビルばかりで、飲食店も殆どなく不便でしたが、車も少なく今よりも静かで、夏は風が涼しく、住みやすい町でした。
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by shukugawans | 2012-05-13 18:51 | 西宮のこと | Trackback(1) | Comments(2)

雨宮地名考

西宮地名考 という田岡香逸さんの書かれた冊子を探していたのですが、なかなか見つかりませんでした。ところが、雨宮地名考という本があるではないですか。日本の古本屋というサイトだったので、問い合わせたら、間違いなく田岡香逸の雨宮地名考、だというお返事。しかも早速発送しました…って、一体何がとどくのかとおもったのですが。

とどいたのは、西宮地名考 でした。いったいなんだったのでしょう。妙な話です。




さて、さがしものをしていたら、宮っこなどの切り抜きが少しでてきました。南野さんや宮崎先生のものなど、挿図がたくさんつかわれてたのですね。文学好きの母がきりぬいたようです。
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by shukugawans | 2012-05-04 16:27 | 本のこと | Trackback | Comments(0)