古書や骨董が好きです。歴史など調べるのことが好きですが、結構あきっぽく中途半端です。素人ですが、見たこと、聞いたこと忘れないうちに書いておきたいと思います。
by ふく
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カテゴリ:おいしいもの( 8 )

韓国料理教室にいってきました

数年前から韓国料理を西宮市内でならっています。
先生は西宮市在住の韓国人料理研究家です。
一時期なんばでお店をされており、時々NHKテレビに出演されており、
キムチの番組に出たりされています。


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私の仕事は季節労働でして、かなり不規則でして、行こうと思っていたのに行けなかったり、突然行ったりと、先生には大変ご迷惑をかけつつ、続けさせていただいています。

きょうは久しぶりに行かせていただきました。
本日の主菜はミノの煮込みスープ。
これが何と申しましょうか。とにかく美味しい。


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そして、ほかにも。色々なお野菜に味噌などを包んでいただくお料理がありましたが、
チシャやエゴマの葉、ミント...などにあわせる、
イカと貝柱のはいったジャンがこれまた美味しく、

さらに、茗荷とエノキ茸とエリンギのチョン(煎=日本でいうところのチジミの類)がえええ。というほど簡単にできて・・・。
感激して帰ってまいりました。
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by shukugawans | 2012-05-13 20:53 | おいしいもの | Trackback | Comments(0)

宝塚のルマン たまごサンド

宝塚の老舗とも言えるサンドイッチのお店ルマンのサンドイッチをいただきました。
ボリュームがすごいでしょう。

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宝塚にある学校に通ってたので、行事のときによく配送してもらった懐かしい味です。

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ハンバーグサンドもありますが、フルーツサンドが人気です。
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by shukugawans | 2012-04-25 17:05 | おいしいもの | Trackback | Comments(0)

コリアタウン

友人がLAから帰ってきているということで、
お昼に鶴橋に集合がかかりました。
少しすこしだけ参加することができました。

アリラン食堂の昼食、少しだけいただいて、
コリアンタウンへの散策。
久しぶりにあのあたりに行きましたが、
コリアンタウンがあまりにも進化していてびっくりしました。


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現在流行のホットク。ミックス粉も売っていました。
ミョンドンより安い化粧品のお店とか。
知らないものばかり、ちょっと通っただけですが、
こんどぜひゆっくり行ってみたいです。

さきほど、家に帰って
思わず、まっこりとカッテキを食べてしまいました。


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by shukugawans | 2012-04-19 23:06 | おいしいもの | Trackback | Comments(0)

お寿司@博多阪急

日帰りで太宰府まで行きました。

ちょうど一年ほど前、博多駅がリニューアルして
阪急百貨店ができていたのを思い出したので、
帰りに、地下の食料品売り場へ。

すると出口近くに、フードコートがあり、
お寿司のカウンターがあったので、
少しだけ食べることにしました。


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最近お寿司食べていなかったので、
びっくりしたのですが、

「鯨ベーコン」とか「鯨うね」などのお寿司があったこと。
鯨をお寿司ネタにつかったのってあまりないように思いますが、
九州ならではなんでしょうか。

それから、もう一つ、ありがたかったのは醤油。
博多の醤油は甘味が強いのです。
ですから、いつも、「醤油が甘くなかったらよいのにな。」
と、思っていましたが、
こちらには「関東しょうゆ」なるものが「九州しょうゆ」とならんで置いてありました。


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残念ながら、関西でよく出るたまり醤油はありませんでした。

この阪急、博多駅のホームに隣接していてとても便利です。
一人ででかけた時、時間に余裕の無い時は重宝です。
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by shukugawans | 2012-04-11 07:22 | おいしいもの | Trackback | Comments(0)

桜餅 長命寺vs道明寺

長らく、桜餅といえば、関西は道明寺。

道明寺とは

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wikiによれば、
丸みを帯びた形。
葉と餅がくっついている。
餅は玉状から扁平な形で、弾力、粘りがある。
葉は一枚か二枚ほどを用いている。
米粒を割った形がとけた粉に残っていて食感に粒味がある。
道明寺粉を蒸して餅を作り、これに餡を詰めて、桜の葉に包む構成。

そして関東は長明寺。

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こちらもwikiを見ると、

餅の生地は皮を焼いた物。
餡は主に濾し餡。
葉は一枚から三枚ほどを用いている。
葉で中身を覆っているか、餅皮の外側に葉が付いている。
皮の折り方は主として二つ折りで、他に円筒型、袱紗折りがある。
小麦粉を水で延べて熱して固めた生地を作り、餡種を挟んだ生地に桜の葉を被う構成。

以前は関西で長命寺を見ることなどなかったのですが、
最近、スーパーなどでは
長命寺も売られています。

きょう、吹田で商店街を歩いていてびっくり。

京都の湖月がなんと長命寺を売っていて、
大阪の千鳥屋が道明寺なんですね。。。


私は甘過ぎなければどちらでも好きですが...

ちゃんと違いをわかって食べてくださいね。
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by shukugawans | 2012-04-05 23:31 | おいしいもの | Trackback | Comments(0)

トレゴスナン

某英会話学校で英会話を習っています。
時々あたる先生、
主なテキストは "Food"
先生の大好きなテーマでもあり、
私も大好きなテーマです。

実は先日、イギリス本国で紅茶を栽培しているという話題がでていたのですが、
聞き間違いかとずっと思って、数度確かめました。

なんとなく理解されていないという雰囲気を察知してくださったのか、
昨日のテーマは ”English Tea”でした。

おまけに、Tregothnanという
件のイギリス製の紅茶のティーバッグをいただきました。
Tregothnan Earl Grey!

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このお茶はイギリスのコンウォールにあるトレゴスナンガーデンで造られています。この土地は14世紀以来ファーモス卿一族の土地で、現在もボスコーウェン家が所有しています。
この庭を管理するジョナサン・ジョーンズさんが椿の栽培が可能なこの土地でお茶の栽培ができないかと試行錯誤をくれかえした後に、2006年から製品化されているのが
Tregothnan という土地の名前を冠したお茶のブランドです。


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まだまだ大量生産されていないので、
日本ではなかなか手に入りませんが、
とても貴重なお茶をいただきました。

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今回いただいたのはアール・グレイ
アール・グレイはベルガモットの香りをブレンドした紅茶で、
アールグレイ卿やレディ・グレイにまつわるお話がいろいろありますが
こちらはまたの機会に。

wikiの英語版をみていますと、
In popular culture 
Earl Grey tea appears frequently in popular culture.In literature, the main character in Haruki Murakami's Kafka on the Shore starts his days in the library with a cup of Earl Grey tea.
アールグレイが文学作品にでてくる一例として、村上春樹の『海辺のカフカ』が冒頭にでてきました。すごいです。家にある新潮文庫の100冊。パンダがYonda?といっているロゴのあるもの。「呼んでないよ。」っと、いいつつぱらぱらとめくりましたが、探し出せませんでした。上下二巻の小説は...うん。いつか読もう!


トレゴスナンのウェブサイト
http://tregothnan.co.uk/index.php?/tea-garden/p_302/
こちらはトレゴスナンティーを紹介したAll Aboutの記事です。
http://allabout.co.jp/gm/gc/218248/

※写真はtregothnanのサイトから使わせていただきました。

http://tregothnan.co.uk/index.php?/tea-garden/p_302/

紅茶、アールグレイなどについての本だそうです。
http://homepage2.nifty.com/Tetsutaro/Writer/I/I022.html
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by shukugawans | 2012-03-30 18:28 | おいしいもの | Trackback | Comments(0)

玉筋魚釘煎

そろそろ、いかなごも大きくなってまいりました。
このところ、イカナゴ釘煮発祥の地の碑のある塩屋にいくことが多いので、
機になり、イカナゴの釘煮にかかわる本を一冊買いました。

「玉筋魚」と書いて「いかなご」と読みます。
そして「釘煎」=「くぎいり」でしょうか。



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写真は魚谷常吉さんというかたが昭和10年に書かれた『滋味風土記』に載っている
「玉筋魚釘煎」についての随筆です。
現在のイカナゴの釘煮のルーツと関係がありそうな記述が見られますので、ご紹介してみることにしました。


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玉筋魚※1は春から夏いっぱいの間、明石近海より四国にかけて多量に漁れる魚で、形は針魚を小さくした様なもので、大きさも精々三寸(9.09cm)位までが旨く、それ以上のものは、余り喜ばれない。味がよいにも拘わらず、唯漁獲高が非情に多いのと、腐敗が早いために余り珍重されない。所によっては醤油を造ったり※2、肥料にしたりする位で、ちょうど鰯と同じような立場にある気の毒な魚である。一番旨いのは春先の小さい頃に網から上げ未だ活きて躍つて居るのを、塩茹でにして、二杯酢で食ふので、その外、この塩茹したものを胡瓜揉と和へて矢張り二杯酢で頂く。飯の菜にする時は、この一度茹でたもの、或いは活きたものを網にのせて焼き乍ら、生醤油をつけてい頂く。これも相当旨い。然し初夏の候、玉筋魚が大きくなつてから釘煎にしたものは、玉筋魚料理の中でも最も美味のものである。酒によし、飯によく、其の上保存が利くといふのが嬉しい。近頃はオイルサーデンで日本一の名を挙げた明石の水産試験場※3で、飴煮を試作して、大工場や兵隊などに多量に供して居るが、私は飴煮も結構であるが、釘煮を賞味したい。製法は至つて簡単で、玉筋魚一升に対し生醤油五合砂糖五十匁で煮詰めればよい。要は玉筋魚の生きたのを選ぶだけである。従つてこの死に易い魚を材料とするのであるから、漁場でなければ出来ない料理で、若し入用ならば、兵庫の駒ケ林漁業組合か、明石の垂水魚市場へ頼めば送ってくれる筈である。決して商人に頼まず、漁夫の手製のものを求めるやうにせねば、肉の引き締つた、底味のある本当の釘煮は得られない。
 玉筋魚に似たもので、大分県佐賀県にキビナゴといふ魚が饒産する。栃の人は余り顧ず、下層階級の食物になつて居るが、これも玉筋魚と同じ方法で、釘煮にすれば相当に旨く頂けるのである。栃の人に教へてやつた処、試作して、紡績工場へ売り、味もよく、価格も安いので、大変喜ばれ、自分も今迄にない楽な盆節季をしたと、喜んで礼を云われた事がある。

※1 玉筋魚【玉=筋=魚/×子】スズキ目イカナゴ科の海水魚。全長約25センチになる。体は細長く、やや側扁し、腹びれはない。背側は青く、腹側は白い。内湾や浅海にすむ。小さいものをつくだ煮にするほか、養殖魚のえさに利用。こうなご。かますご。(大辞林)
※2 塩漬けにして醤油にしたものは香川県にある。以下に例をあげます。
http://www.wasyoku.net/shop/ikanago/index.html
※3 明石水産試験場とオイルサーディンの関係については不明。以下のブログが加工食品の歴史について書いている。
http://ameblo.jp/tomatobarrow53/day-20120207.html
水産物の缶詰め加工については以下
http://www.jca-can.or.jp/honbu/200anniv/can200table.pdf
※4長田区の駒ヶ林はもともと漁港でした。
http://blog.goo.ne.jp/kimmy_v-kobe/e/cce5eb21586bb19b59e9faf6850314a2

※※一部旧かな使い、漢字などを改めさせていただきました。脚注は筆者です。
※※※釘煮のルーツについては下のページが詳しいです。
http://hyochin.com/knowledge/post-10.html

魚谷常吉(1894-1964)は料理人で、神戸で「西魚善」という料亭を経営していたそうですが、この本を書いた後、昭和16年、40代の後半で出家、和歌山県の宝光寺の住職となり料理の世界から退きました。

随筆は「神様が、我々人間共に、食ってよいと、結構な食物を沢山お許し下さって居るにも拘わらず、これを頂かぬのは、折角の神様の音恵みに対し、何とも申し訳のない次第である」という自序にはじまり、全国の其の土地にしかない特殊な料理法を求めて全国の滋味を紹介するという構成になっています。東京の鰻蒲焼をふりだしに、天城の山葵、名古屋の其子麵、大阪の船場汁と鯨鍋、灘の酒、神戸肉、蛸の鋤焼...山陽、山陰、東北、九州と...百十六の随筆がならびます。戦争をはさんで絶滅してしまったのか知らない料理も多く、またてんぽのよい文章で、読むのが楽しくなります。

1000円で入手しましたが、お得感ありです。
もう一冊、かつて中公文庫におさめられた『味覚法楽』、こちらは未読ですが、
アマゾンで95円からあるようですので、近いうちに読んでみたいと思います。


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ところで、イカナゴの釘煮ですが、
誰がいつどのようにして始め、命名したのか、
この随筆だけからは不明ですが、

今私たちがよく釘煮といっているよりももう少し大きないかなごを
煮て、「釘煎り」と明石付近では
昭和10年頃には既に明石付近にはいっていたということはわかります。

その頃阪神間でも、かますごというある程度大きくなったいかなごを
ゆでて、二杯酢で食べていたという話は祖母から聞いたことがあります。
醤油であまからく煮るのは琵琶湖のごりで、
海の魚をあんな風にしては食べなかったともいっておりました。

今のように流通網が発達する前は
鮮度の保てないイカナゴは魚谷常吉さんがおっしゃるように、
駒ヶ林や垂水であがっていても、
阪神間にすらとどきませんでした。
あるいは阪神間であがったとしても、
そんな食べ方は伝わって来なかったようです。
知る人ぞ知る地元の料理が、流通と新聞やテレビ、雑誌、さらにはネットによって広がり、
ポピュラーな関西のお料理になっていったということかと思います。
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by shukugawans | 2012-03-29 23:46 | おいしいもの | Trackback | Comments(1)

苦楽園口のクネルさん

昨晩、むかし職場で一緒だった人たちと北名次町のクネルさんにいきました。このお店、作り手の真心のこもったお料理がでてくる、料理人のお人柄でしょうか、ほっとするお店です。

料理人さんは甲陽園のしゃん亭さんで修行された方で、1990年代には、しゃん亭さんが苦楽園口駅の西南でやっておられた無国籍料理のピムリコさんというお店で、お料理を作っておられました。当時私はそこのお店の韓国風生春巻が大好きでよくいかせていただいておりました。

ピムリコさん閉店後、しばらくの間をおき、クネルさんというお店を、苦楽園口から中新田川沿いに少し西にいった川沿いにオープンされていることを聞き、再び通うようになりました。そして少し後、今の場所。以前広本外科があり、いまマンションがたっている、夙川学院の少し西側の夙川沿いのビルの地下に移転され、現在に至っています。

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今出しておられるのはフレンチっぽい洋食。ワインもすすみましたが、一人5000円以下ということで、いつも満足して帰っております。



食べログのページは以下の通りです。
http://r.tabelog.com/hyogo/A2803/A280301/28008401/
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by shukugawans | 2012-02-05 23:38 | おいしいもの | Trackback | Comments(0)